琴唄舞 若宮流宗家 若宮香曻の公式ブログ お稽古のこと。お着物のこと。日本舞踊をもっと気軽に楽しんでいただけたら幸いです。体験お稽古の様子もお楽しみに!
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昨日の輝和美倶楽部パーティー
昨日は輝和美倶楽部のオープニングパーティーでした。

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舞いを披露いたしました。

立食パーティーでおどるのは初めてでした。

日本舞踊は地面に近い舞踊です。

西洋の舞踊は重心を高くもって踊る舞踊スタイル

日舞は重心を低くもって踊る舞踊スタイル

神が天に居るという信仰から、

神に近付きたいという思いがそのまま、

天に届かんばかりの舞踊スタイルになりました。

農耕民族の日本人はといいますと、

大地に神の恵みが育まれているという思いから

地に近づくような舞踊スタイルでございます。

立食パーティーには限りなく不向き。

まず座っておじぎしますと、

観客の足元が見えます。(笑)

会場のスペースの関係もあり、なかなか難しい状況でしたが、

今の時代に合った日本舞踊を目指す私としましては、

今回のイベントは様々な気付きがあり、有意義でした。

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これからも様々な試みに挑戦してゆきたいと思います。

今の時代において日本舞踊がもっと身近な存在になることを目指して。

会場はこんなところでした。
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元宝塚のお二人(私の右隣のお二人)の歌とダンスも素敵でした!
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輝和美倶楽部さま、このたびはおめでとうございます。

日本の素晴らしい文化を支えていってくだされば幸いです。

私もがんばらなければ!
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by nihonbuyou | 2016-02-29 11:43 | 宗家若宮香曻(かしょう)のこと
週末のパーティー
先日はアメリカ(ロサンゼルス)在住の美女がお稽古にきました。

1~2ヵ月のステイで桜を見てから帰国とのこと。

「祇園小唄」1曲マスターできると良いですね。

ロス在住の美女といっても父上も母上も日本人です。

着物がよく似会う小柄な美少女といった雰囲気の愛らしい方でした。

桜が咲くまでのお稽古を是非たのしんでいただけたら幸いです。

さて、

和稽古のサロン「輝和美倶楽部」のオープニングパーティー

今週末の日曜と間近に迫りました。

ご興味のある方は今すぐネット予約を。

こちらのサロンで日本舞踊の講座もいたします。(日本橋にて)

オープニングパーティーでは、めずらしくアップテンポな曲も披露いたします。

「いろは唄」という曲です。ボカロ曲です。

杵家七三(きねいえなみ)社中の曲です。

もちろん、私はご祝儀舞もおどります。
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by nihonbuyou | 2016-02-26 00:12 | おけいこ日記
同じ着物を重ねて
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今日は市松模様の着物

これも何年着ていますでしょうか。

私が新調する着物は年に1枚だけ。

あとは、擦りきれた八掛けだけかえて長く同じものを着ます。

八掛けとは着物は裏地。裏地の端にあたる部分。

着物は裏地の端を少しだけ出して仕立てる為、

痛むのは袖や裾の端の裏地だけ。

それ(八掛け)を新しく着けかえれば長く着れます。

着物の八掛けを何度も付け替えて着ているのは私くらいでしょうか。

洋服でも和服でも、これはあのとき着たもの。と、思い出が重なってゆきます。

衣服も自分と同じ経験を重ねてゆくことで

衣服の力に助けられることもあります。

あのとき成功したのだから、この着物なら大丈夫などと、

思えるときを重ねています。

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先日、浅草講習会で締めた帯。

「春さのさ」を講習しました。

蝶々の柄は苦手ですが、こちらはとても気に入っています。

気に入るものに出会うのは滅多にないことです。

着物も、長い付き合いになるほど好きになってまいります。


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by nihonbuyou | 2016-02-15 11:21 | 着物
きもの
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先日、電車で移動中、

電車を降りたときに

「漢方染めですか」と声をかけられました。

この着物、菅原先生のとこの漢方染めの着物です。

声をかけてくださった若いビジネスマンは「あ、すみません。以前きもの扱う仕事をしてたもので」

といってすぐに行ってしまいましたが。

懐かしさと、着物を知っているご自身に感動されたのでしょう。

思わず出てしまったという感じで。


着物を知っているというのは、自分でも自分に価値を感じられることですね。

着物に限らず、和文化を知っていることは

自分自身が自分に誇れることにほかなりません。



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by nihonbuyou | 2016-02-15 10:58 | 着物